• 電子メールを4000社に送付(※1)し、弊社独自の営業ツールにより御社の商品に興味を持ったニーズのある潜在顧客を効率的に獲得します。
  • 上記の潜在顧客を中心に定常的に訪問営業を1社あたり最低3回(3ヶ月にわたって)実施します。月平均40社の潜在顧客を訪問します。
  • ターゲット情報・潜在顧客・日々の営業活動報告・顧客情報・商談状況等をシステムで管理し分析することでプロセスを逐次改善しながら最適な効果を出していきます。

 ※1.メールアドレスリストはお客様保有のものと弊社保有のものを利用可能です。

 

特徴1.ニーズのある潜在顧客を大量獲得

特許出願中の『足跡集客システム』でニーズのある潜在顧客を大量獲得します。

 

弊社が開発した足跡集客は電子メールやダイレクトメール、FAX−DMなどのツールと組み合わせることで、非常に効率的にニーズを持った潜在顧客を大量に獲得します

 業種・地域を絞りDMやメールで一斉に案内を実施すると、商品・サービスに興味を持った法人が日々、自動でリストとして追加表示されます

つまり興味を持った法人の情報が日々画面に表示されてきます。表示される法人情報は主に法人名・郵便番号・住所・電話番号・業種になります。

ニーズを持った法人情報が簡単かつ正確に把握することが可能になるため、ムダのない効率的な『訪問営業』が可能になり、営業成果を格段に向上させることが可能になるのです。

  ※1.一斉案内の方法(メール・FM・FAX等)はご依頼者様の商品特性や地域特性によっても効果が変わってきます。一斉案内の方法についてはご依頼者様とご相談の上決定し実施していきます。

 

特徴2.獲得した潜在顧客に営業専門スタッフが繰り返し訪問

獲得したニーズのある潜在顧客に経験豊富な営業専門スタッフが訪問営業します!

上記のシステムにより獲得した『ニーズのある法人(潜在顧客)』に対して訪問営業を実施します。あらかじめ潜在ニーズがあることを確認しその法人に集中的に訪問するため、通常の営業と比較し非常に高い受注率を獲得することが可能になります。訪問営業は1ヶ月あたり約40社の法人に訪問し、基本1社あたりひと月に1回、3ヶ月にわたって訪問を実施します。そして訪問結果をご依頼者様と共有し、以降の継続訪問可否を判断していきます。

潜在顧客は日々定期的に獲得していきますので、新しい潜在顧客を毎月取り入れながら、より重要と見込まれる潜在顧客をご依頼者様とご相談しながら取り入れ、より受注率の高い法人に絞って訪問を実施していきます。

弊社の営業はご依頼者様とエンドのお客様とが長期的に良い関係を築くことで継続的な収益(LTV)を向上させるという本来目指すべき営業方法を前提に組み立てております。 したがって無理な押し売り営業や、先方に負担になるような営業方法は行わず、地道に繰り返し、情報提供を行いながら認知度をあげていく営業方法をとっております。

 

 

特徴3.専任プロマネ&営業支援システムによる情報共有と分析

弊社のサービスは専用の専任のプロジェクトマネージャをアサインし逐次ご依頼者様と情報を共有しながら営業を進めてまいります。

また営業支援システム(SFA)を活用することで、日々の営業情報を即時ご確認いただける環境をご提供するとともに、日々発掘する潜在顧客と日々訪問する営業状況を逐次分析し営業効果を高めていきます。

さらに営業プロセスをモデル化し専任のプロジェクトマネージャーと担当営業によって年次・月次・週次で計画的な営業活動を実施していきます。